「バンキシャ!」特ダネは裏をとるの必須虚だ!

バンキシャ!」の偽証報道で、報道のあり方が再考される。

報道関係者はしのぎを削って、特ダネをいち早くゲットし、いち早く報道しようとしている。しかし、今回の岐阜県の土木事務所の裏金問題の虚偽発覚で、特ダネのためには裏づけのための情報収集を確実にするために時間を十分とることの必要性が改めて、裏づけされた。

特ダネが、本当に特ダネになるためには、時間との戦いの一面が大きい。他社に先を越されては、特ダネにならない。「バンキシャ」に限らず、どの報道番組でもそうだ。

しかし、裏を取らなければ、今回の「バンキシャ」のように偽証を報道していまいかねないもんだいが、生じる。

裏づけをとるため時間を犠牲に「バンキシャ」

この2つがいつも報道各社の悩みの種か?この点を認めて、バンキシャの日本テレビは3月1日放送のなかで謝罪した。

福沢朗キャスターは次のように述べた。「視聴者、岐阜県と県議会にご迷惑をおかけしました」と陳謝。5日には、足立久男報道局長ら幹部が県庁を訪れ、古田肇知事に「取材の最後の詰めが甘かった」と頭を下げる事態となった。

確かに、この「取材の最後の詰めが甘かった」のは事実だ。そうだ、本当の特ダネになるためには、裏づけをとるために、ある程度時間を犠牲にしなければならない。

日本テレビ系の報道番組「真相報道バンキシャ!」の取材に、「岐阜県の土木事務所では今も裏金づくりをしている」などと虚偽の証言をしたとして3月9日、元土木建設会社役員の男(58)が偽計業務妨害の疑いで岐阜県警に逮捕された。日テレ側はなぜ、うそを見抜くことができなかったのか-。

異例の立件「バンキシャ!」虚偽証言 なぜウソ見抜けなかった(産経新聞) - Yahoo!ニュース


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